日立OB美術会
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学習支援

当クラブでは写生会、メール利用の合評会、展覧会鑑賞など実技学習の他、当webによる体験談の交換も行ないます。
写生会]ではeメール保有者を対象に効率的な写生演習を行ないます。連絡内容は集合の場所・時刻・中止連絡などで、スケッチ時刻は集合10時、合評会15時、解散16時です。2007年写生会は新宿御苑、奥多摩、小石川植物園、石神井公園でした。2008年も一泊写生会を含む年間4回の写生会を予定しています。

eアトリエ合評会]では、eメールに自分の描きかけの絵又は完成した絵を添付して登録者全員に送付し、受信した方では、その絵に関心を持つ人が画像内容を評価返信します。

展覧会鑑賞]では日展・二紀会などギャラリートーク日を選び行き、当日は入場口集合、退場時刻を確認し、自由に鑑賞します。以上のように、ギャラリー見学や戸外スケッチで一日を一緒に過ごす事は絵画技法や画材などの情報交換の他に戸外ライフを楽しむ事が出来ます。

写生会モチーフ
完成画
eアトリエ合評会
新日展見学会
【写生会のモチーフ】
 
【帰宅後完成/安藤】
【eアトリエ合評会】
【新日展見学会】


●学習支援論
「Eアトリエの実施方法1」 :粕谷栄治
「Eアトリエ」についてPRさせて頂きます。これは簡単に言うと毎月浜松町で実施している『美術サロンの合評会』をパソコン上で行うものです。
『美術サロン』には、会場が遠い、時間が取れない等で参加できない、作品が大きく持ち運びが大変という不利な条件があります。こんな時に、家でパソコンを活用して数人の会員と意見交換を行うのが目的です。 絵の作成途中で参考意見を聞きたい時に、画像を送信すれば会員からコメントが、貰えるので便利です。色彩については難点がありますが、構図は問題なく良いと思います。
意見交換は、原則として全員間で行います。会員のコメントを受信して意見があれば全員に送信します。パソコンでのやり取りが始まります。意見は本人が一番欲しいので本人への返信だけでも良いでしょう。
具体的には、デジカメで撮影した作品をパソコンに取り込み、『メール作成』『挿入』『ファイル添付』『ピクチャ』とし添付すべき作品をクリックします。ファイルの容量は『中』にしてください。『大』や『小』は避けて下さい。また、ワードでつくる方法もあります。数点を纏められますので二点以上の場合はこの方法が良いと思います。印画紙の作品は、印刷機にスキャナー機能があれば取り込めます。

配布先は、ファイル『Eアトリエ』を作り会員名簿のアドレスをファイル『Eアトリエ』に取り入れ作ります。会員から不参加の申し出があれば除外するようにします。
一度皆さんも試して見て下さい。(以上)

以下はEアトリエの実現可能性を説明したもので読者の理解を助けます。
注)「Eアトリエ」は日立OB 美術会のホームページ開始時(2007年)に、学習支援のページに掲げたものですが、時期早尚の面があり、今まで実施例がありませんでした。しかし、この5年間に50名弱の新会員が増え、PC所有率が70%を超え、画像処理高度化も進んで来たので再度ご提案するものです。数人の実施例ができ次第「Eアトリエ」グループの支援体制を進めることも考えています。(粟根 洋)
参考例として粕谷の2画像を掲載します。
Eアトリエ会員のA,B,C,D,E,F様   2012年5月20日

銚子漁港
犬吠埼
「銚子漁港」F6 クレパス画 2012.5.13
「犬吠崎」F6 クレパス画 2012.5.14

上記2画像について修正すべきところがありましたら私あてに提言ください。粕谷栄治
御意見:
提言者名:


●第2回写生会
参加者10名は御岳駅対岸の玉堂美術館の前からそれぞれ散らばりスケッチが始まりました。我々以外にもスケッチをしている人が大勢いました。
午後3時、美術館前に集まり、石垣前に作品を並べて合評会を開きました。よその人も覗きこんで「わぁステキ」と声を上げる程の力作揃いでした。その後全員は思い出と作品を抱えて帰途に着きました。


写生会
写生会
写生会
【井出さんの作品】
【堀田さんの作品】
【写生会参加者】

●第3回写生会

参加者7名は9月20日10時に小石川植物園入口に集合して旧東京医学校や植物園の林間で写生を行い、合評会後15時半に解散しました。
当日は快晴に恵まれ残暑は厳しいものがありましたが秋の陽を一杯浴びて彩色豊かな絵を描き上げ、多くの参観者のいる中で和やかに合評会が行われました。


写生会
写生会
写生会
【植物園入口/藤本】
【植物園の並木/桐生】
【植物園全景/粕谷】


●第4回写生会(11月21日)

インフルエンザ流行の兆し、寒波の襲来と言うニュースにも拘らず、ポカポカ陽気になった石神井公園に5名が集まりました。石神井池、三宝寺池へとそれぞれ散らばって10時から2時半まで写生に集中し、3時には合評会も終了しました。その後、近くの喫茶店に場所を移して、更に2時間、喧々諤々の美術論を戦わせました。

●第5回写生会(3月25日)(2008年第1回)

東京桜開花宣言の3月25日、素晴らしい桜と写生日和に恵まれ会員6名が新宿御苑に集まりました。事前に幹事により用意された写生候補エリア情報により好みの場所に散り写生に集中しました。合評会のあと新宿御苑内の食堂で絵画談義をし、16時御苑を後にしました。今後も多くの参加を期待致します。     日立OB美術会写生会

●第6回写生会(11月14〜15日)(2008年第2回)

スケッチ会では10名の希望者が11月14日〜15日の2日間、那須黒磯へ写生会に行ってきました。一泊二日の写生会は初めての試みでしたが、天気にも恵まれ絶好の写生日和でした。ロッジ「パレット」では自ら絵を描くご夫婦が到着から帰路の駅まで、現場案内、スケッチ、食事、温泉、合評会、個展紹介、と2台の車を駆使してのフルアコモデーションでした。スケッチ現場と合評会風景と参加者のアルバムを以下に紹介します。(粕谷)

帰宅後油彩で描いた絵(粕谷)
夕食後の合評会
(ロッジのご夫婦も参加)
2日目のロッジ出発前


●第7回写生会(4月24日)(2009年第1回)
第7回写生会は4月24日、都立『野川公園』において行いました。今年第1回目の写生会は世話役の藤本元明会員はじめ5名でした。
水彩画を各2〜3点完成後合評会を行い、15時に解散しました。 『野川公園』は日立中研等を源流として流れ出た野川に、湧水が加わり 中央を流れている緑豊かな公園です。この時期、丁度柳が芽を吹いていてきれいでした。 秋もよいのではとの声があり、近場の写生場所として皆様にお勧めします。
企画委員会 (粕谷)
【野川と散歩道/井出】

新緑の都立野川公園の写生会で縦横2枚の絵を描きました。
川の水は少なかったのですが、芽柳豊かな新緑に恵まれました。天気は一日中薄日が差す程度の曇天でしたが、終了近くになりかすかに夕焼けの兆しが見えてきました。焦げ茶色の額縁に入れたら一段と落ち着いた絵になりました。



●第8回写生会(11月6日)(2009年第2回)
第8回写生会は11月6日(金)、北の丸公園において行いました。
ここは都心でありながら静寂で自然の緑の多い名園です。
参加者は5名、盛りの紅葉には少々早く、その分苔むした石垣、松や木々の緑が青空に映えて、気持ちの良い一日でした。
午後は近くのレストランでお茶を飲みながら合評し、楽しい思いを胸に帰途につきました。(井出)

福室氏の北の丸公園A/B


●第9回写生会(2月25日)(2010年第1回)
本年度第1回目の企画委員会主催の写生会を行いました。
2月25日、浅草雷門に10時に集合。8名が参加。粟根さんに写生候補地を案内してもらい、それぞれ浅草寺を中心に写生をしました。その後浅草で開催中の粟根さんのグループ展(浅草界隈スケッチ展)を鑑賞し、遅い昼食・合評会をして解散しました。天候に恵まれ楽しい一日を過ごせました。
集合写真は藤本さん撮影したもの、五重塔は粟根さんの作品です。(粕谷)

●第10回写生会(6月11〜14日)(2010年第2回)
新宿発の夜行バスで、上高地には朝の6時前に到着しました。梅雨の時期でした
が全くの快晴で、参加者8名はそれぞれ画材を抱えてスケッチに飛び出しました。
夕食後の懇親会には各自複数枚の作品を並べて、賑やかな合評会になりました。
翌日はまた、スケッチのポイントを目指して各々又写生にと散って、夜の合評会で再び盛り上がりました。
最終日は小雨になりました。雨の唐松林、霧の中に時々顔を出す穂高連邦の稜線に囲まれた高原のホテルでの珈琲、お土産の買出し、葉書への写生と投函、昼一番の帰京のバス時間までゆったりした時間をすごして、夕方6時半に新宿駅前で解散しました。
何処を向いても描きたくなる場所ばかり、と言う上高地を歩き回って運動不足を解消したり、息を呑む迫力の北アルプスに圧倒されたりで、心行くまでの絵画三昧を堪能した旅でした。 (安藤)

●第10回写生会 NO.2(6月11〜14日)(2010年第2回)
上高地スケッチ会 NHK取材 「小さな旅」 松永徹也会員 2010-6-12
テレビ画像記録撮影編集:川島 肇会員

●第11回写生会(2011年10月26〜28日) 瑞牆山
2011年 秋のスケッチ旅行
春に房総勝浦市「鵜原理想郷」のスケッチを予定していましたが、突然の東日本大津波の災害に接して、急きょ中止することにしました。完全復旧には程遠いながら、少し落ち着きを取り戻してきたので、秋の紅葉を描こうと山梨県の「瑞牆山(みずがきやま)」に出かけました。現地の意見では、10月下旬には周辺が紅葉するとのことなので26,27,28日に実施しました。参加者は、粟根、井出、福室、藤本、松永、毛利の6名です。
新宿8;20発 諏訪行きの高速バスで、須玉IC下車。民宿の車で「五郎舎」に集まりました。食事をとったあと、午後の日差しを受けた瑞牆山を遠望し、筆を走らせました。雲一つ無い快晴で、カラ松の林の上にごつごつとした岩山が、くっきりと浮かび上がり、描きやすい環境でした。
夕食の後は、夜半まで浜松町のサロンでも語られない特別な話題が飛び交い、楽しい時を過ごしました。
27日、井出、福室両氏は、午後には帰京するので、午前中近くの山村風景をスケッチすることにしました。粟根氏は「みずがき自然公園」でスケッチの後、昼食の蕎麦屋に合流「打ち立てゆでたて」の蕎麦を堪能しました。
残った4人は午後から「みずがき自然公園」に上り、瑞牆山の山容をすぐ真下から見上げ、絵になるポイントをカメラで撮って参考にすることにしました。スケッチもさることながら、「増富温泉に入浴したい」と衆議一決。大きく迂回して紅葉の谷を通り、入浴後、みずがき湖から宿へ戻りました。
夜になって雑談するうち、野辺山・清里へは車で山道をたどれば、結構近いのではと寄り道することにしました。28日はゆっくり朝食をとって、車で10時ごろから清里へ。次いで、小海線のJR最高地点になる野辺山に足を延ばしました。獅子岩に上がり八ヶ岳を見て清里へ戻り、清泉寮と八ヶ岳牧場を観光し、須玉経由で帰京しました。
スケッチ旅行が、半分ドライブの観光旅行になってしまいましたが、「これもあり!」なのでしょう。(藤本)

五郎舎(ごろうや)から見た午後の瑞牆山
 

●第14回写生会 都立水元公園(2012年10月22日)
都立水元公園一日スケッチ会を10月22日に実施しました。当日の景色は黄色はまあまあ、紅色は少し早すぎた感があります。山梨の瑞牆山、銚子の犬吠先、新宿の御苑などと異なった趣が感じられた楽しいスケッチ会でした。参加者は粕谷・黒岩・恩田・藤本・井出さん5氏。5点の「沼地スケッチ行程」にはそれぞれの特色がみられました。
左上絵:→Eアトリエ型、この後も改良続く。右上絵:→現地鉛筆スケッチ、帰後色付け。左下絵:→現地完成型。右下絵:→帰後完成度向上。
画像無掲載:→現地完成型・帰後トリミング等でさらに夢・自然情景の追求。(粕谷)

●スケッチ旅行用キャンパスかばんの紹介  江川隣之介会員
7月のサロンにおいて江川さんが開発使用してきた6号キャンパス・ボードと携帯用の木製ケースが紹介され安藤会員に寄贈されました。

●一泊スケッチ旅行
5月13日から一泊写生旅行を行いましたので簡単な報告を致します。
参加者は、粕谷、井出、福室、松本(行)、藤本の5名でした。
本年は後、10月に一日写生会を行いますが、来年は一泊旅行は企画せず、一日写生会のみ3回程度行います。
一泊旅行は会の企画とは別に、有志を募って行うつもりです。(藤本)

スケッチ旅行
スケッチ旅行
スケッチ作業中A
スケッチ作業中B


●見学会

10月16日、東陽町の日立物流グループOB美術展を参観しました。
そこには日立物流グループ出身当会員の最新作品が数点展示されており、グループ間文化交流の一面を見ることができました。 松永会員



●第1回鑑賞会

OB美術会では、公募展の鑑賞会を実施することになりました。
今年は、10月10日、都上野美術館で開催中の第59回一線美術会展を 鑑賞しました。今回は7名の会員が出品されました。
山本会長を初め計13名の会員が参加し、 熱心に鑑賞して良い刺激になりました。
写真は山本さんの作品の前で鑑賞中のものです。


●企画委員会
企画委員会は毎年楽しいクラブを志向した新しい企画を提案して立ち上げて行きます。
今年は以上のような学習支援体制の定着化の年です。
 

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