リレー随筆
人生にも絵画にも経験豊かで含蓄に深い経験をされてきている、当会会員に経験に基づいた「エッセイ」を書いていただきました。書いた人が次に書く人を指名するルールで約30篇のエッセイ作品が収録されています。(全26篇)
私の絵画論
当会には初心者からセミプロまでの多くの会員がいらっしゃいます。
長い経験を持つ会員にその体験から得た絵に対する考え方を「私の絵画論」と称してエッセイ形式で書いていただきました。経験に基づく臨床論からはじまって、「絵画の理論」まで展開されております。
大変、面白い内容で、作品制作するうえで大いに参考になります。(全16篇)
私の個展
個展を経験した会員がその体験を綴ります。
個展をするためには何が必要か。お金はどの程度かかるのか。開催までに準備しておかなければならないこと、その順序、等貴重な体験に基づく情報が満載。
個展を計画している人には読んで頂きたい。(全10篇)
→第1回 中村氏の私の個展へ | →第6回 喜田氏の私の個展へ |
→第2回 井出氏の私の個展へ | →第7回 山田氏の私の個展へ |
→第3回 渡部氏の私の個展へ | →第8回 源馬氏の私の個展(PDF)へ |
→第4回 粕谷氏の私の個展へ | →第9回 田中氏の私の個展へ |
→第5回 安藤氏の私の個展へ | →第10回 井出氏の私の個展へ |
写生会
1年に2回、企画委員会が中心になって写生会を実施しています。
毎回、約10名の参加者を得て、日帰りまたは1泊で写生会を行います。
日帰りの時は東京都内、近郊の公園や歴史的建造物、そして1泊の時は山梨や長野や千葉の田園風景、山岳風景、漁村風景を描きにいきます。
作品の制作、作品の合評、そして、アフターの懇親会を通じて仲間の絆を強めています。
e画廊
会員の作品を1年に2回の「展覧会」の中から月に3枚ずつ(年間36枚)を掲載してきました。
会員に機会均等に作品写真が掲載されるように特段の考慮をしました。(329点の作品を収録)
研究会
年に2回の春秋の展覧会の初日に立見榮男先生による、作品講評会が有ります。
毎回の展覧会の研究会で立見先生がどのようなアドバイス下かを丁寧に記録して、H/P上にその論評を掲載しました。各人の個性を尊重して先生は的確なポイントアドバイスをして下さいます。(全9篇)
→第43回OB美術会展「研究会」報告
→第44回OB美術会展「研究会」報告
→第45回OB美術会展「研究会」報告
→第46回OB美術会展「研究会」報告
→第47回OB美術会展「研究会」報告
→第49回OB美術会展 立見先生研究会報告
→第50回OB美術会展 立見先生研究会感想記
→第51回OB美術会展 立見先生研究会感想記
→第52回OB美術会展 研究会感想記
画廊印象記
会員が最近観賞した展覧会を会員の眼で観たその印象を纏めた自由投稿のエッセイです。(全5篇)
画廊印象記 アーカイブ
・「最近の公募展・グループ展を観て」
・「画廊印象記2 立見栄男展」
・野に棲むあるじたち「立見榮男洋画展」を観て
・第65回記念「二紀展」を観て
・第66回記念「二紀展」を観て
私はこうして絵を始めた
初心忘れるべからずで、絵を始めた時の体験を大切にしたいものです。
→岩柳会員のエッセイへ | →毛利会員のエッセイへ |
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私のスケッチ旅行
国内外を問わずスケッチ旅行には、強い思い出や教訓があり大切な宝石箱のようなものです。
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